ポーランドの生活費

家計が買うもの全体
70.2 指数、EU平均 = 100
年
2024
出典
Eurostat

ポーランドの物価水準は 70.2。欧州連合の平均が 100 なので、同じ買い物かごが域内平均より約 30 パーセント安いことになる(2024年の測定)。

この国については十二の支出品目が公表されている。下の内訳は測定値であり、全体の数値からの推計ではない。

買い物かごの中の開きは、全体の数値が示すより大きい。最も高い品目は「衣類と履物」で 103.1、最も安いのは「住居、水道、光熱」で 49.2。

ポーランドの物価は 2024年までの一年で 3.3 パーセント上がっている。上の数値は測定時点から多少ずれているとみてよい。

この出典が同じ尺度で測っている 39 か国のうち、ポーランドは安いほうから 10 番目にあたり、そのグループの安いほうの半分に入る。

同じ尺度ではハンガリーの68.3とクロアチアの73.3の間に位置します。39か国中10位という順位が実際に意味するのはこの並びです。

同じ尺度で測定された他の 38 か国と直接比較できる。

物価水準は家計の予算ではない。国どうしで標準化した買い物かごを比べるだけで、収入も、首都と地方の差も、長く住んでいる人の家賃と新しく来た人が払う家賃の違いも織り込んでいない。比較の出発点として読むべきで、これをもとに計画を立てる数字ではない。

家計が買うもの全体

指標数値年
食料品と清涼飲料86.82024
酒類とたばこ82.92024
衣類と履物103.12024
住居、水道、光熱49.22024
家具と家庭用品87.52024
保健医療68.22024
交通79.62024
電話とインターネット56.12024
娯楽と文化69.32024
教育65.12024
外食と宿泊91.72024
その他の財とサービス702024

よくある質問

ポーランドの物価は高いですか。

この数値が用いる基準に対して、2024年の物価水準は 70.2 です。このページが誠実に言えるのはここまでで、物価水準が表すのは買い物かごであってあなたの暮らしではありません。

この数値は何年のものですか。

2024年について記録された値です。物価水準の統計は年次で必ず遅れて出るため、これは最新の公表値であり今日の数値ではありません。

他の国と比べられますか。

同じ尺度で測定された国とだけです。この値の単位は 指数、EU平均 = 100 で、別の尺度にある国とは、誰も測定していない換算を挟まないかぎり比較になりません。

関連ページ

出典

  • Eurostat, prc_ppp_ind (Eurostat reuse policy, commercial reuse permitted with attribution)